レーザー脱毛とは
レーザー脱毛はレーザー光線が黒い色素(メラニン色素)に吸収されるという特徴を用いた、脱毛方法のひとつです。
施術を行うには医師免許が必要となります。
レーザー光線を皮膚に照射するとその部分の毛や毛根、周辺組織を破壊し発毛を抑制するため脱毛効果を感じることができます。
もともと毛は毛周期と呼ばれる3つのサイクルから成り立ち、すべての毛は「成長期・退行期・休止期」という3つの段階に分けられます。
その中で「成長期」と呼ばれる時期の毛のみにレーザー脱毛の効果が表れるため、脱毛を完成させるには2~3ヶ月に1回のペースで中長期的に施術を受ける必要があります。
また、成長期の毛のみにレーザー光線が反応することから、1回の処置では体感しづらく、複数回の処置を受けてようやく脱毛を実感するようになります。
毛の濃さや生えている範囲、再生力は個人差あり、レーザ脱毛が必要な回数も人によって変わりますが、平均して約7回程度の処置を受けることでほぼ脱毛が完成します。
レーザー脱毛の注意点
レーザー脱毛を初めて受ける場合には必ずカウンセリングが必要となります。
レーザー光線は黒い色素に反応するため、色黒の人やかなり日焼けをしている場合、 施術部分にシミやホクロがある場合など、脱毛を行う部分の地色が濃い場合には、まれに施術が困難な場合があります。
施術時間は両脇なら10分程度と短時間で行われ、施術による痛みや肌に対する影響も 比較的少ないといわれていますが、人によってはチクリと強い痛みを感じる場合もあります。
施術後には冷却処置が行われますが、数時間程度、皮膚が赤みを帯びたり、腫れたり、 場合によっては2~3日かゆみを伴うこともあります。
施術当日は入浴を避けるように指示されるでしょう。
まずはカウンセリングによりレーザー脱毛ができる状況なのかを確認し、施術ルールやトラブルへの対応を理解した上で、レーザー脱毛に臨むことをお勧めします。












